除毛クリームの水性と油性の違い

除毛クリーム形状は固形からジェル状と多彩。柔らかいものほど水性であることが多いです

波打ち際の女性

除毛クリームは主に水性と油性に大別することができます。形状は固形からジェル状と多彩ですが、柔らかいものほど水性であることが多いようです。

水性除毛クリームは形状が柔らかめなので伸びが良く、扱いやすい優しい使用感です。油分に対する親和性があるので、皮膚にも馴染みやすい特徴があります。脱毛後の後処理も水で洗い流すだけと簡単で、油性ワックスに比較してすっきり落としやすくなっています。ですが油性より粘着度が弱まるため、一度で脱毛できる確率は低くなりがちです。

油性の除毛クリームは形状が硬めで、水性に比較して伸びにくいものが多いようです。油分を弾いて水気を嫌う性質があるので、事前に脱毛部位を洗浄し、よく拭いておくといったケアをしておく必要があります。脱毛後の後処理は、専用の洗浄剤や石鹸・ボディーソープ等で洗い流さなければすっきり落ちないので、水性より扱いにくいと言えるかもしれません。

ですが粘着度が非常に優れているので、一度で脱毛できる確率が高まり、特に足や腕といった長いムダ毛が目立ちやすい広範囲な部位の脱毛に適しています。

一般的に除毛クリームは水性も油性も、対象の毛が1?1.5センチ以上の長さがあると脱毛しやすいので、産毛処理には向かないようです。